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 修了演奏では、パガニーニ、シューマン、そしてシュニトケの作品をとりあげる。
 修了論文で、パガニーニとシューマンのことはかなり勉強したが、シュニトケについてはまだまだである。
 そこで、今、シュニトケについて一生懸命勉強している。
 シュニトケは、ロシアで生まれたが、ロシア人の血を引いていない。ユダヤ系のドイツ人ということらしい。家系に音楽をやるものはおらず、必ずしも音楽家として大成するための家庭環境が整っていたとは言い難い。また、戦争の影響で学業を中断せざるをえなかった時期もあったようである。
 作風は、私にとって、以前《ショスタコーヴィチ追悼プレリュード》を勉強したときの印象が強く、ショスタコーヴィチの音使いに非常に良く似ている、というように思うのである。しかし、他作品も掘り下げなければ、彼の作品の本当の理解につながらないような気がするので、この点はもう少し勉強してみようと思う。
 昨年末より、時期的な理由もあってか《きよしこの夜》〜シュニトケによるヴァイオリンとピアノのための編曲版〜をほんとうによく聴いた。短い楽曲だが、洗練された響きがこころに沁み入ってくるようで、怖いが何度でも聴きたくなる1曲である。
 これから、シュニトケの他の作品や、著作、論文をじっくり読んでみたいと思っている。
# by violinmusik | 2007-01-20 23:34 | 学習
きょう、最後だった「書法研究」の授業
一つずつ終わっていく。
「作品分析」、「様式研究特講」、「演奏研究」と。
そして、論文が合格すれば「修了リサイタル」で演奏となる。
最後に、友人や演奏仲間たちと修了を記念して二つのコンサートを富山で行う。
無事、最後までたどりつきますように。

何かと最近、演奏の機会が多かったこの作品を聴きつつ
良い夢をみよっと
ブラームス(1833-1897)作曲 《ホルン三重奏曲 変ホ長調》(op.40)
# by violinmusik | 2007-01-19 23:39 | 学習
寒い・・・
北国で小学校生活をおくったので、寒さには慣れているはずなのに。
サブイ
部屋の中でずっと毛布にくるまっていたい。
出たくないよ・・・と弱音を吐きつつ、
モンテヴェルデイ(1567-1643)作曲
《聖母マリアのための無伴奏6声のミサ曲と、さまざまな声部の為の晩課》
を聴く
オオ幸せ!である
# by violinmusik | 2007-01-18 23:02 | 鑑賞