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修論の標題と要約を提出した。
学生生活も大詰めだな、と感慨深いものがあった。
修論は、ちょうど来週が〆切、修演の申請も同時に行う。
一つ一つ、確実にこなしていきたい。

B.バルトーク(1881-1945)の《管弦楽のための協奏曲》
この学校で演奏出来たのは幸せだったな。
大好きなこの曲を聴きながら今日は眠ろう。
# by violinmusik | 2007-01-11 01:59 | 学習
来月の演奏会の準備を始めている。
J.S.バッハ(1685-1750)の
《無伴奏ソナタ第1番》(BWV.1001)と
《無伴奏パルティータ第1番》(BWV.1002)
どちらかというと苦手なパルティータ(舞曲集)は後回しになってしまう・・・
些細なことにこだわってしまい、指使いや弓付けで多くの時間をとってしまうのもパルティータ
自分は、まだパルティータについての演奏哲学が固まっていないんだなと思う。
《6つの無伴奏チェロ組曲》を題材に舞曲の修論を書く友人から、アドヴァイスをもらおうか。
# by violinmusik | 2007-01-09 01:44 | 演奏
学べる、ということはとても贅沢なことである。
この学校は、仕事を続けながら学生をやっている人が少なくない。私もその一人だ。
そのため時間の制約はあるけど、学べる時間がとてもとても貴重で愛おしく感じる。
今日の小休止は、武満徹氏のギター作品を福田進一先生の演奏で聴いている。
さらに贅沢な時間をすごしている。
# by violinmusik | 2007-01-08 20:08 | 鑑賞