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来月の演奏会の準備を始めている。
J.S.バッハ(1685-1750)の
《無伴奏ソナタ第1番》(BWV.1001)と
《無伴奏パルティータ第1番》(BWV.1002)
どちらかというと苦手なパルティータ(舞曲集)は後回しになってしまう・・・
些細なことにこだわってしまい、指使いや弓付けで多くの時間をとってしまうのもパルティータ
自分は、まだパルティータについての演奏哲学が固まっていないんだなと思う。
《6つの無伴奏チェロ組曲》を題材に舞曲の修論を書く友人から、アドヴァイスをもらおうか。
# by violinmusik | 2007-01-09 01:44 | 演奏
学べる、ということはとても贅沢なことである。
この学校は、仕事を続けながら学生をやっている人が少なくない。私もその一人だ。
そのため時間の制約はあるけど、学べる時間がとてもとても貴重で愛おしく感じる。
今日の小休止は、武満徹氏のギター作品を福田進一先生の演奏で聴いている。
さらに贅沢な時間をすごしている。
# by violinmusik | 2007-01-08 20:08 | 鑑賞
古楽団体アンサンブル30のコンサート。
通奏低音の山下さんと安岡さんとともに、ルクレールのソナタop.9-3を演奏させて頂いた。
この作品は、私にとって非常に思い出深い曲である。
初めて全国規模のコンクールで入賞したときの予選曲なのである、10歳のころ。
あのときは、ルクレールがフランスの作曲家であることも、バロック時代の音楽であることも、イマイチ認識していなかった。
ただ、勢いにまかせて弾いていた。
30歳になったいま、音楽を歴史の一環としてとらえ、大局的な見方ができるようになった。
そして、他人ではなく自分が演奏するということが、20歳のころより無意味とは思わなくなった。
一日一日、音楽やヴァイオリンのことを知れば知るほど、
音楽もヴァイオリンがかけがえのない存在になっていく。
幸せがこみあげてくる。
明日が待ち遠しい。
# by violinmusik | 2007-01-07 23:33 | 演奏