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新しい家族
新しいまち
新しい仕事
新しい名前

新しいものにたくさん触れている。
新しい香りを箱の中にずっと閉じこめていたい
という思いで、ドキドキもするし胸がいっぱいである。

だけど、日々確実にそれらは「新しいもの」ではない方へ向かっている。
そしてどれも私以外の人たちにとっては、とりたてて「新しいもの」ではないのかもしれない。

「あたらしいもの」
今、私は「あらためて」味わい深くそれらを両手でギュッと包み込んだ。
by violinmusik | 2008-02-26 16:55
アウトリーチ活動。
それは、普段クラシック音楽になじみのない方々に対して
演奏者の方が近づいて行くこと、そのコンサート活動である。
いわば、出前演奏。
今回、私たちが出前を行う先は、小学校6年生の生徒さんが集う音楽教室であった。

まず、アウトリーチの計画を立てるための研修を積んだ。
それは、演奏者同士の話し合いが主な内容であった。

「もっと簡単なことを題材とすればよいのに・・・」
ピアニストの随行さんが「音楽」から「想像」する、ということについて語り、
これを子供たちに「伝えてみたい」と言ったとき、正直、私はそう思った。
長い道のりになるだろうな、頑張れるかな・・・
私は「トリオ・エトワール」の中で最年長者。
後ろ向きな気持ちがその場でストレスとなっていった。

しかし・・・・
良かった!
(オバサンはまちがっていた)

「音楽」から「想像」するということを「伝える」ために、
何度も筋書きを練り直し、スピーチの練習をし、そしてお互い意見し合った。
もちろん、演奏のリハーサルも重ねた。

「うまくいくはずがない」が
「ひょっとしていけるかも」に変わり
「これってすごいことやっているんだ」と感じ
「楽しい!」まで行った。

「伝わった」
確実な手応えを持って射水市のアウトリーチを終えることができた。

コーディネーターの児玉様、アシスタントの角井様、ラ・ポールの大井副館長を始めとする職員の方々
ほんとうにお世話になりました。
マイちゃん、ケイタくん、いろいろと有難う!後半戦もはりきっていこっ♪

児玉真様のフィールドノートでは、様々なアウトリーチ活動の様子を知ることができます。
広島で地域に根ざした音楽活動をしている方々も、是非、ご覧になって参考にしてみてくださいね♪
by violinmusik | 2008-02-07 03:08 | 演奏