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一部演奏が聴けるガレンホールさんの公式サイトです。
ガレンホール第43回コンサート

♪ 演奏 ♪
ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第5番「春」第1楽章 冒頭部分
ヴァイオリン 高橋和歌
ピアノ 山下修司
by violinmusik | 2007-09-29 22:36 | 連絡
掲示板でもお問合せをいただいておりましたCDについて
完売いたしました。
もしも、今後もご所望される方がいらっしゃれば、再制作を主催者に依頼しようと思っております。
10人以上のご希望がありましたら、そのようにします。
お気軽にお問合せくださいませ。
ありがとうございました。
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by violinmusik | 2007-09-29 21:36 | 連絡
自主公演分も加えて6件の演奏会について情報を掲載しました。
CONCERT-INFO をご覧ください。

11/18東京公演
 現在チケット残券18枚です。
11/25広島、呉公演
 現在チケット残券24枚です。

お早め「高橋和歌公式サイトメール送信フォーム」よりお問い合わせください。
こちらから直接チケット等を発送させていただきます。
by violinmusik | 2007-09-29 21:32 | 連絡
先日お伝えしたCDは、あと一枚になりました。
もしもご入用の方は、ご連絡くださいませ。
ありがとうございました。
by violinmusik | 2007-09-26 22:42 | 連絡
バッハの無伴奏を初めてバロックヴァイオリンで演奏した。
独奏曲でバロックヴァイオリンを使用し演奏したことがあるのは、ロカテッリ、コレッリ、フレスコバルディ、ピゼンデルくらいか。
やはりバッハはそのどの作曲家の作品より難しかった。
きっとフーガが含まれているソナタを演奏するのはもっと大変なのであろう。
うーん、うまく弾けるようになりたい。

それから、23日に使用した楽器は、初めてコンサートで利用するものであった。
優しい音色に、力強さ、説得力も加われば良いなと思っている。

ヴィオラの民谷可奈子さん、バスの松井理史くんと演奏したクープランのコンセールは、編曲ものだったけどなかなか面白かったな。
しかし、最後に演奏した
G.P.テレマン(1681-1767)のカンタータ「神よ、私のうちに清い心を創造し」
は文句なく美しい!感動した。
あらためて、あーやはり古楽は素敵だ。
by violinmusik | 2007-09-26 22:38 | 演奏
三原室内管弦楽団の定期が終わった。
団員の皆様、ご成功、おめでとうございます。
前夜祭で、昨年のモーツァルト5番の反省会(!)をして、ちょっと恥ずかしかったが、
今年の3番も、とても楽しんで演奏できたことが何より嬉しかった。
もちろん、音色作りで、甘さが残ったところは、じっくり反省した。
この点は、改善し次の演奏に活かしていこう。

アンコールで演奏したのは、J.ダウランド(1562-1626)の作品である。
今、私がもっとも好んで楽譜を読んだり、音を聴いたりしている作曲家だ。
数多いリュート作品の中から「メランコリー・ガリアルド(憂鬱なガイヤルド)」というものをヴァイオリン独奏用にアレンジしてみた。書き下ろし作品であった。
他にも「ラクリメ」や歌曲集など、重要な作品がたくさんあるので、これから勉強するつもりだ。
その中で、またいくつかヴァイオリン用に編曲してみたいと思っている。
その前に、F.クープラン(1668-1733)の組曲の中にとっても興味深い作品があるので、これを何とかヴァイオリンで弾きたいと作業中であるが。

オーケストラアカデミーの公演を通りこして、バロックモードになって来た。
イカン
今回は、藤岡幸夫さん指揮で、メインプロがシューマンの春であった。
ベルリオーズはプロオケで経験済みだったが、なかなか難しい作品だと実感。
堤剛先生熱演のラロは、素晴らしかった。
音の表情に対するきめ細やかな対応、息づかい、ラロの作品がもつ厳しさを体いっぱいに表現されていた先生の演奏は感激ものであった。客席で聴きたかった。
シューマンもシンプルながら難しいなぁと思った。
コンマスとして少しは成長したのか?
分からない。
しかし、今回は、高校や大学の同級生、同門の先輩・後輩がたくさんエキストラ参加されていたので、たっくさん助けてもらった。
とても嬉しかった。

バロックのコンサートについては次の日記に書こうか。
by violinmusik | 2007-09-26 22:18 | 演奏
この2ヶ月、訳あって、ある先生の生徒さんを任された。
ということで、いつも来ている20人余りの生徒さんに加えて、その先生の9人の生徒さんとともにこの夏を過ごした。
2ヶ月だったけど、一人一人のお名前、お顔、演奏は決して忘れないと思う。
とくに、9月9日の発表会で一緒にがんばった子供の生徒さんたち!
ほんとうにみんな、よくやったね!楽しかったよ、ありがとう。

明日、友人ヴァイオリニストが渡仏する。
大学院を一緒に過ごした友達である。
また一層でっかくなって帰ってきてほしいと思う。
二年後の東京での演奏会、忘れないよ!
by violinmusik | 2007-09-11 23:14 | 娯楽
小さいころ、おやつの時間には、その流麗なメロディが聴こえてきて、
少し甘く、そして、ちょっと苦味もあって、
それでも、暖炉に近づけば、とても暖かくて・・・
そんな印象の一曲が、「スプリング・ソナタ」である。

小学校の3年だったか、初めてコンクールで大賞をとったとき
ちょうど自分の先生もリサイタルのため、一生懸命この曲を練習をしていて
「むずかしそうだな・・・」と思った
音楽高校に入って、理論の先生が
「この曲の2楽章ほど、神々しくて、愛すべき作品はないです」
と語っていた、そして丁寧にアナリーゼした作品
それが「クロイツェル・ソナタ」

どちらもヴァイオリン弾きにとっても重要なレバートリーである。
大学を卒業して、この二曲を丁寧に勉強し、1度だけリサイタルを開いたことがあった。

そして、それからまた約5年がすぎたのか。
明日、またこの2作品を演奏する。

ベートーヴェンは、作曲年によって作風の変化が顕著な作曲家だと思っている。
ちょっと前にコンクールで勉強したサン=サーンスやモーツァルトはともに多作家だが、
あんまり作風の変化は感じられない(少なくともベートーヴェンほどは)
一般に、ベートーヴェンは以下のように分けて彼の作風が語られる。
(しかしこれは大まかなひとつの基準に過ぎないが・・・)

ベートーヴェン(1770-1827)
初期:1782-1803 古典派の影響を強く受けた作風
中期:1803-1815 個性の開花 大胆な技法、情熱的な表現
後期:1815-1827 自己の内面と向き合う、また広く人類愛を語る、神や生への感謝の気持ちを表現

初期は、交響曲の1、2番、ピアノトリオの初期の作品が作曲されている。
「スプリング・ソナタ」もこのころ作曲された。
穏やかで、大人しい作品が多い。
和声や、旋律線も、古典派の技法を忠実に継承したもので、保守的である。

中期は、8番までの交響曲(第5番「運命」もこのころということになる)が作曲された。
ヴァイオリン協奏曲や11番までの弦楽四重奏曲もこのころの作品である。
そして、「クロイツェル・ソナタ」が1803年に作曲されているから、新しい作風に移行し始めたころの作品といえよう。
確かに、ベートーヴェンは30歳となり、音楽的に自由に羽ばたくことができるようになった時期である。また、社会の体制も、神聖ローマ帝国と封建制度というものが崩壊し、自由主義へと移行する。
自由への憧れ、個性の開花、「交響曲第3番」とともに「クロイツェル・ソナタ」によってベートーヴェンは大きく飛躍したといわれている。

後期については、書くことが多いので、後日また機会があれば・・・
後期の作品は、涙なくして聴くことはできない。。

明日は、2作品を精魂こめて演奏いたします。
ご都合がよろしければ、聴きにいらしてくださいね。
by violinmusik | 2007-09-08 00:20 | 演奏
たくさんの方が応援にかけつけてくださったおかげで、無事、東京音楽コンクールは終了した。
入賞はできなかったが。
ほかの演奏者たちの演奏からいろんな刺激をいただいたり、審査員の先生方から講評をいただいたり、充実した一日であった。
成田君、一位おめでとう。
実は彼とは同門下生である。
私たちの先生、藤原浜雄先生もいらしてくださって本当に嬉しかった。

その後は、休暇をいただいて、大自然をからだいっぱいに浴びてきた!

昨日はようやく仕事に復帰した。
オーケストラアカデミーの後期公演のため、チェリストのK君と弓あわせ。
監督は、元N響の堀江悟先生!
先生のご指導の下、二回分の公演の弓付けについて勉強したため、6時間近くかかった。

ふーと息をつく暇もなく、今日は始発で広島へ移動
久しぶりに生徒さん達が我が家にやってきた。
そして、明日の三原室内管弦楽団さんとのリハーサルのため、モーツァルトを練習。

9月は移動が多く、共演者も様々なたくさんのコンサートに出演します。
その一部を 「Concert-info」 に掲載したので、また応援をどうぞよろしくお願い致します。
by violinmusik | 2007-09-01 23:04 | 反省
1・CDについて
7月14日公演のCDを作成していただきました。
もちろん私家版で枚数も限定です。
諸費用に1000円かかりましたので、その価格でお譲りできます。
お問合せください。

2・公演について
10月8日公演について、主催者との折衝ミスのためコンサートに出演できなくなりました。
実際の公演開始時刻が私のお聞きしたものよりも早かったためです。
この点の伝達ミスは主催者側も認めていらっしゃいます。
私は出演を断念せざるを得ませんが、チラシはすでに私の名前も入って頒布されているようです。
チラシを拝見するところ、多くの優秀な音楽家が出演されるようなので、皆さん足を運んでみてください。
by violinmusik | 2007-09-01 00:06 | 演奏