コンチェルト
初めて協奏曲のソリストを務めたのは、小学6年生のとき
H.ヴィエニアフスキのヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 op.22
を、たしか大阪音楽大学のオーケストラと共演した。
ヴィエニアフスキは、当時、私がもっとも好きな作曲家であった。
若干、背伸び感はあったけれど、夢中になって弾いたのを覚えている。
気持ちよかった・・・
それ以来、コンチェルトのソリストのお話を頂くと、いつも小躍りするくらい幸せな気持ちになる。
今年も、三原室内管弦楽団さんよりモーツァルトのお話しを頂いているし
他にも、うまくいけばソリストになれそうな機会がある!
今は、ひたすらJ.シベリウスのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47を勉強中である。
オーケストラとの共演を目指して、日々、練習を積んでいこうと思っている。
H.ヴィエニアフスキのヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 op.22
を、たしか大阪音楽大学のオーケストラと共演した。
ヴィエニアフスキは、当時、私がもっとも好きな作曲家であった。
若干、背伸び感はあったけれど、夢中になって弾いたのを覚えている。
気持ちよかった・・・
それ以来、コンチェルトのソリストのお話を頂くと、いつも小躍りするくらい幸せな気持ちになる。
今年も、三原室内管弦楽団さんよりモーツァルトのお話しを頂いているし
他にも、うまくいけばソリストになれそうな機会がある!
今は、ひたすらJ.シベリウスのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47を勉強中である。
オーケストラとの共演を目指して、日々、練習を積んでいこうと思っている。
by violinmusik
| 2007-05-01 00:13
| 演奏