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原曲と編曲

夜、家に戻るのがとても遅くなってしまっている毎日である。
一日の疲れを癒す為に、昔なら音楽を聴かなかった、
が今は音楽を、しかもヴァイオリンの演奏を聴く。

A.ドヴォルジャーク(1841-1904)作曲
《4つのロマンティックな小品》(op.75)
強い意志をもちつつも、はかなげなピアノ伴奏に
どうしようもないくらい美しいヴァイオリンの旋律がのっかる。
P.ズッカーマンとM.ナイクルーグの演奏は絶品である。
考えてみればこの作品は、私の気持ちの持ちようや、生活の大きな転換の場面で、
とっても重要な1曲であった。

原曲の《ミニチュア》(op.75a)は、2本のヴァイオリンとヴィオラのための作品であるが
まだ勉強をしたことはない。
上記の作曲者自身による編曲版とくらべて有名ではない。なぜだろう。
いま最も演奏してみたい作品の一つである。
by violinmusik | 2007-01-25 23:11 | 鑑賞