リサイタルのご案内

一本のヴァイオリンから紡がれる、祈りと希望の響き。
「Chants de Paix 1er ~Le monde du violon solo~」では、時代を超えて愛され続ける名作から、現代作品まで、無伴奏ヴァイオリンの魅力を存分に味わっていただきます。
今回のプログラムでは、バロックからロマン派、そして現代へとつながる多彩な音楽世界を旅していただけます。
🎻 Program
G. ヘンデル:アレグロ ト長調 HWV 407
H. ヴュータン:序奏とフーガ ニ短調 Op.55-6 ~6つの小品より第6番~
香月 修:詩曲Ⅰ ~独奏ヴァイオリンのための~
M.O. デュパン:エリアのために
久行 敏彦:風の詩Ⅹ ~独奏ヴァイオリンのための~
高橋 幸代:光の譜 ~独奏ヴァイオリンのための~(初演)
J.S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
バッハの《パルティータ第2番》は、無伴奏ヴァイオリン作品の金字塔。壮大な〈シャコンヌ〉を含むこの傑作を通じて、深い精神性と祈りのような響きをお届けします。
また、ヴュータンや現代作曲家による作品では、ヴァイオリンが描くロマンティックな情景や、新しい時代の響きも体験していただけます。
高橋幸代氏《光の譜》は、初演となります。
📅 日時:2025年9月29日(月)14:00開演(13:15開場)
📍 会場:めぐろパーシモンホール 小ホール(東急東横線 都立大学駅より徒歩7分)
🎟 チケット:一般 4,000円(当日 4,500円)/学生 2,000円
💬 プレトーク(13:30〜13:45)
開演に先立ち、作曲家の 香月修・久行敏彦・高橋幸代 各氏によるプレトークを行います。
それぞれの作品に込めた思いや聴きどころを直接お聴きいただける貴重な機会です。お早めにご来場ください。
――なお、本公演に関連してインタビュー記事が掲載されています。
『音楽現代』2025年9月号 p.40
『サラサーテ』2025年8月号 p.58
音楽現代(2025年9月号 p.40)より(概要)
「リサイタルに向けて選んだのは、バッハとともに歩みながら、現代作曲家の新しい声を響かせるプログラム。無伴奏ヴァイオリンが持つ多様な表情を一つの舞台で示したいと思いました。」
サラサーテ(2025年8月号 p.58)より (概要)
「一挺のヴァイオリンで世界を描き出す喜び──。曲ごとに異なる物語を大切にしながら、お客様に音楽の旅を共にしていただけるよう願っています。」
コンサートスクウェア(2025年7月7日公開)より
「私にとって無伴奏ヴァイオリンは、楽器と自分の心が最も近くなる瞬間を与えてくれる存在です。過去の名作だけでなく、現代に生まれる新しい作品も並べて演奏することで、音楽が今を生きていることを感じていただけたらと思っています。」
👉 記事全文はこちら(コンサートスクウェア)

