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岩崎淑先生の受賞をお祝いする会

昨日、都内のホテルで素晴らしい祝賀会が催されました。
主催はカロローザの幹部の皆様。

岩崎淑先生が
第24回 新日鉄住金音楽賞特別賞
第26回ミュージック・ペンクラブ音楽賞、クラシック部門特別賞
を受賞されたことをお祝いする会です。
もちろん、4月3日に喜寿を迎えられたことも併せてお祝いさせていただくとのこと。

進行もスムーズでお料理も美味しく、何より先生がとてもお喜びだったので、参加して本当によかったなぁと思いました。
中々会えないカロローザの地方会員さんたちにもお会い出来て嬉しかったし、将来の活躍が期待される小さな音楽家たちの演奏に耳を傾けるのは至福のひとときでした。特にヴァイオリンの中村友希乃さんは未だ大学生なのだそうですが、巨匠のような音色と高い音楽性でもうすでに一人前の素晴らしい演奏家だと感じました。

淑先生、昨日のドレスアップ、本当に素敵でした!!おめでとうございます!!
そしてカロローザの先輩諸氏よ!!大変お疲れさまでした。

会の最後の方で、私もスヴェンセンの「ロマンス」を淑先生のピアノと共演で演奏させて頂きました。・・・お祝いの思いと日頃からお世話になっている事への心からの感謝の気持ちをこめて。。
優れた音楽家がたくさん集っていた中、私のような者が演奏させて頂くのは大変恐れ多いことでした。なぜ私がと申しますと・・・新日鉄の賞の贈賞理由に《・・・室内楽グループ「カロローザ」などを通じて、若い音楽家たちに、アンサンブル・アーティストとしての活動を意識させた・・・》とあったのです。そのため「カロローザ」の一員として演奏させて頂いた次第です。

それにしても、バリトンの河野克典さんの情緒あふれる美声と、チェロの堀了介さんのあたたかくもほろ苦さをも感じさせる音色と、その素晴らしい演奏に挟まれて私がヴァイオリンを鳴らすなんてことは今後もそうあることではないでしょう。。大変、身の引き締まる思いでした。このような貴重な機会を下さった岩崎淑先生、カロローザをずっと支えてこられた幹部の皆様に心から感謝申し上げます。
by violinmusik | 2014-07-22 05:11 | 演奏