室内楽の世界
11月の始めには、広島の音教時代からお世話になっている大下祐子先生と、チェリストの安田謙一郎先生のコンサートに出演しました
初回の合わせからドキドキ
お二人共、大先生ですから
残暑が厳しい時期に、汗なのか冷や汗なのか分からない、気持ち良い汗をいっぱいかいたのを思い出します
ハイドンでは、お二方の音色の作り方、フレーズ感から、たくさんのことを学びました
安田先生の作品は、前日まで音や表現の指示が変更になり、とても大変でしたが、何とか弾けたかな
マルティヌーは、不安感を煽られるような曲調で
、リハ期間中、プライベートであまりよくないことがあったのですが、余計に鬱々としてしまった
でも、素晴らしい作品と出会えて、幸運でした
会場は満席
大盛況のコンサートで、両先生のファンの多さに感激
ありがとうございました

初回の合わせからドキドキ


残暑が厳しい時期に、汗なのか冷や汗なのか分からない、気持ち良い汗をいっぱいかいたのを思い出します

ハイドンでは、お二方の音色の作り方、フレーズ感から、たくさんのことを学びました

安田先生の作品は、前日まで音や表現の指示が変更になり、とても大変でしたが、何とか弾けたかな

マルティヌーは、不安感を煽られるような曲調で



会場は満席

大盛況のコンサートで、両先生のファンの多さに感激

ありがとうございました

by violinmusik
| 2012-11-22 06:48