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強い揺れのとき、感じたこと。

被災地では、今日も厳しい生活が続いているようです。
心の奥底から・・・お見舞い申し上げます。

あれから10日以上たって、被災地にいる友人からも「無事よ!」との連絡を受けています。
ひとまず、よかった。。。
でも、みんな元気すぎて前向きすぎて、それがちょっと気になっています。
こちらが励まされて涙が出そうになるし、そんなに頑張らなくていいんだよって言いたくなります。

関東でも茨城、千葉あたりでは深刻な被害に見舞われています。
私の住んでいる神奈川では、もちろん4人の方がお亡くなりご遺族は悲しみにくれていることと思いますが、それらの地域ほどの被害ではありません。
近所でいえば、橋や道路が少し壊れちゃったくらいかな。
生活で変わったことは、海外の方が多く住んでいたのに、どこかへいっちゃって少なくなったこと。
あとは原発の事故からくる節電態勢、放射線物質の浮遊くらいでしょうか。

被害から考えても、被災地ほどの本震ではなかったと思います。
でもあの強い揺れのとき、私は心から「生きたい!」と思いました。

昨年、母や祖母の死など、悲しいことがありすぎて、いっつもぼんやりしていました。
あとどれだけココで生きれば、あちらの世界に行けるんだろう・・・と考えることが多かった。
「生」にこだわりもないと思っていた自分が、あの本震のとき、冷静で恐怖すら感じず、そして必死に避難していました。
久しぶりに「生きなきゃ・・・」ではなく「生きたい!」と感じたのです。
なぜなのかと考えても今の私には分からないし、こんなことを言っている自分が恥ずかしくさえ思えます。

だけど、ひとつだけハッキリと言いたいのは、
被災者の方々が「生きていかなくちゃ」とがんばっている姿には、心が動かされます・・・
ただ、そんな皆さんが一刻もはやく心から「生きたい!」と感じることができるようになってほしいな、ということ。
そのために、私も微力ながら、自分のできることを考え行動していきたいと思います。
by violinmusik | 2011-03-24 11:39 | 日常