実は・・・今リジットです。。

またまた弦のお話です。

ワーシャルやパッショーネ(ソロ)を試していたのですが、
イマイチ納得できずにいました。

先週の本番は、なんと全部ドミナントで弾きました。
・・・ヴァイオリンを演奏しない人にはわかりにくい話ですみません。
ドミナントとは、安定感があるけど、音色がガット系の弦(パッショーネ、ワーシャルも比較的ガット系の音色です)とは正反対。
硬質で変化があまりないのが特徴です。
ではなんで、そのようなドミナントに行き着いたんでしょうね。
考えるに、ワーシャルの発音の難しさがちょっとストレスになって、音の立ち上がりの良いドミナントを目指したんでしょう。

でも、やっぱり物足りない。
そこで、昨日からガットの王様オリーブさまを装備しています。
しかも、G線D線はリジット(硬巻き)です。最高級ですね〜。
オリーブの弦に弓が触れる時、すごく懐かしくなりその心地よさに幸せを感じます。
小さいときから愛用してきたオリーブ。
その製法が手作業から機械での作業へと移行したとはいえ、あの古き良きオリーブの感触は健在です。
ただし、あと最低でも一週間は弦が馴染まないので苦労はしますが。
やっぱりオリーブかな。
一週間後くらいから威力を発揮し始めるオリーブの音色に期待しつつ、おやすみなさい♪
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by violinmusik | 2010-09-29 02:17 | 演奏